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素材を生かす料理の基本
料理で必要な計り方
レシピ参照しながら料理を作るとき、材料の計り方というのも知っておかなければ料理ができません。ここでは材料の計り方を紹介していきます。
計量スプーンで計る
一般的に、醤油や砂糖、塩といった調味料は計量スプーンを用いて計ります。
大さじ、小さじで表されるのが通常で、それぞれ1杯、大さじは15cc、小さじは5ccです。
材料をかたまりのない状態で、スプーンに山盛りになるまで乗せてヘラやスプーンの柄を使ってすりきると、さじ1になります。
1/2の場合はすり切り1杯の状態から、半分をヘラなどで半分にします。
液体の物はccとg(グラム)が大体同じですが、粉状(砂糖など)や練り状(マヨネーズなど)の物は比重によって違うので気を付けましょう。
計量カップで計る
1カップは通常200ccのことをいいます。ただお米を計るときのように合で表す場合があります。1号の場合は180mlです。
「ml=cc」ですが1カップ=1合ではないので気をつけましょう。
計量カップは平らな場所におき真横から目盛りを読んで下さい。
また、粉状のものを計る場合は詰め込むのではなく、固まりのない状態でふわっと乗せた状態で計ります。まな板などに2,3回トントンと叩くと目盛りと水平になります。
おたま
おたまには、小さいもので90ccの物と、大きめの180ccの物があります。
また、日本料理などにつかう「八石だま」といって150ccくらいの大きなものもあります。
おたまの種類によって大きさは変わりますので、自宅のお玉の容量がどのくらいなのかをおぼえておくと便利です。
ひとつまみ
一般的に塩などを計る場合に使うことばで、親指、一差し指、中指で軽くつまんだ量をいいます。量はだいたい3g程度です。
ひとつかみ
同様に塩などをはかる用語で、軽く手のひらに乗せてつかんだくらいの量です。目安は30gです。
「ひとつかみ」と「ひとつまみ」間違わないようにして下さい。
少々
塩やこしょうの計量に使われることが多い用語です。
ひとつまみの半分くらい、およそ1〜2gです。
少量
液体の調味料に用いる用語で、小さじの1/3以下。1〜2ccくらいです。
適量
つくる料理によって異なりますが、料理の下味をつけるときなどに使われる言葉です。
少しずつ調整ながら適当な量を使います。
極少量
隠し味程度に用いる量で、少量の半分以下。1g以下の量をいいます。
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