食材宅配!お取り寄せ〜安心食材比較
賞味期限と消費期限
みなさんは食品を買うとき何気に「賞味期限」をチェックしていると思います。

…それとも「消費期限」をチェックしていますか?

「賞味期限(しょうみきげん)」と「消費期限(しょうひきげん)」似ているようで全く違うことをご存知だったでしょうか。

原則として全ての加工食品には、期限表示を記載することになっています。
この表示というのが「賞味期限」や「消費期限」であって、その食品をおいしく食べられる期限を判断する目安としています。

この二つの違いのポイントというのは、その商品が傷みやすいか、そうでないかということです。

 賞味期限とは?

スナック菓子、缶詰、ジュースのように傷みにくい加工食品には「賞味期限」が表示されることが原則です。
これは、その品質が十分に保持しうると認められた期限を表しているものです。
この期限を過ぎても必ずしもすぐに衛生上の危害が生じるわけではありません。

美味しくはなくなるが、食べても平気ということです。

 消費期限とは?
それに対し「消費期限」は、弁当、そうざい、調理パンのように”腐る”などといった衛生上危害が発生するおそれのあるものに表示しなければいけない期限表示です。
「賞味期限」とは違って、安全に食べることができる期限を表示しているものなので、期限をすぎたものを食べても誰も保障してくれません。

期限表示は、「賞味期限」「消費期限」とも、容器・包装を開封する前の期限を表しているもので、一度開封した食品は、表示された期限にかかわらず早めに食べた方がいいでしょう。

ちなみに「賞味期限」と呼ばれるよう統一されたのはまだ最近のことで、平成15年7月までは「賞味期限」も「品質保持期限」も同じような意味を持った言葉として混合して呼ばれていました。
今では品質保持期限という呼び方は廃止されて、定義も用語も統一されて呼ばれるようになりました。

近年、弁当やおにぎりなどの加工品が増えたり、同じものでもそれぞれの消費・賞味期限が異なるものが作られるようになったため「期限」を表示するようになったのです。
加工技術や保存技術の進歩で、生まれた言葉なのかもしれません。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
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